企業経営理論

自分が社長になった気で、勉強をする。それが一番大事とのことです。

memoで記録を残しているので少し見づらいと思いますが、回を追うごとにノートも綺麗になっていくと思います。多分。。

企業経営とは?

企業は、付加価値を与え続けていかなければならない。

これはどうゆう意味かというと、企業は存続するためには活動を継続していく必要があるので、永続的に付加価値を生む必要があるということです。

継続企業であることをゴーイングコンサーンと呼ぶ。

  • オープンシステム・・外部環境との相互作用
  • ステークホルダー・・利害関係者

経営活動の構成

企業を経営していくためには、どのような活動で適切な価値を世の中に与え続けるのでしょうか。

経営理念 存在意義や目的を表す。

  • 社員モチベーションを高める。
  • 社員の判断基準になる。
  • コミュニケーションのベースに役に立つ

経営理念は役員が、組織文化は社員で決める。これらが上手く混じり合って浸透しないと機能しない。

ビジョン

  • 望ましい将来像

ビジョンを達成するための手段が経営戦略

階層目的
経営戦略外部環境に適応
競争優位の獲得
企業戦略企業全体を対象とした戦略
事業戦略個別の事業ごとの戦略
機能戦略個別の機能(マーケ、生産、人事など)ごとに作戦を考える。
これらの下に、経営計画がくる

経営計画

  • 具体的な計画  いつ誰が何を行うのか?
  • 種類  長期中期短期
  • 計画の見直し ローリングプランやコンティンジェンシープラン
  • 留意点  分析麻痺症候群

経営計画は、実行できないと意味がない。

計画と実行は、どのように連携させる?

マネジメントサイクル

計画を立てて実行するための管理サイクル。

PDSやPDCAサイクルがある。

言うのは非常に簡単だが、振り返ると、どこかに問題がある場合が多い。計画倒れになっている企業の診断にためにも、この切り口は重要になる

経営戦略

戦略の策定

企業の置かれた環境によって変わるので、まずは環境分析をする。

内部環境と外部環境 → SWOT分析

機会と脅威を洗い出す。マクロとミクロの目線。

他にも、3C など、手法もたくさんある。

戦略のポイント

戦略のアプローチ

ポジショニングペース型(ポーター) 5フォースやバリューチェーン

・外部環境へ適応し、有利なポジションをとる

リソースベース型(バーニー)

内部の資源を重視し、リソースベースの戦略をとる。自社固有のノウハウなど、簡単にマネ出来ないものが戦略のポイント。

経営資源

競争優位の要件

有形と無形のものがある。その中で、競争優位につながる要件(バーニーのVRIO分析)

経済的価値 バリュー

希少性 レアリティ

模倣困難性 イニミタビリティ

組織能力 オーガナイゼーション

コアコンピタンス(中核的能力)

顧客に価値を提供するのに役立つ

他社がマネしにくい

広く展開できる

ケイパビリティ

その企業が得意とする組織的な能力のこと。リソースベース型戦略論の一つの考え方。

例えば、高品質やスピード、顧客対応の良さなど、も競争優位の源泉になる。

要確認ポイント

・「経営理念」「社是(しゃぜ)」「ビジョン」「ミッション」は混乱しがちなので、意味をしっかりと把握すてしておくこと。

 「経営理念」:企業活動の根源にある考え方 

 「社是、社訓」:経営理念をキャッチコピー化したもの 

 「ビジョン」:企業の将来像 

 「ミッション」:企業の使命

VRIO分析の考え方

競争優位の条件を表すVRIO分析は、価値バリュー・希少性レアリティ・困難性イニビタビリティ・組織性オーガニゼーションによる競争優位の段階を示す。

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